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下條 光浩 先生から一言
微生物の取り扱いや遺伝子工学などのバイオテクノロジーをはじめ、自然の中にいる生物(植物・微生物)のチカラを利用して環境を調べたり管理する技術が世界的に注目されています。本コースでは、汚染された環境を化学的・物理的処理ではなく、自然に存在する生物の力により元の状態へと回復する環境保全技術や、廃棄物から新しい資源(水素ガス、バイオエタノールなど)の開発、食品衛生の管理、化学物質の管理など環境と生物の繋がりについて学べます。
生物による環境保全や資源開発は薬品やエネルギー等のコストが少なく、環境に優しい技術です。また、生物を扱う上での基礎技術や知識は、食品・医療などにも繋がり我々の生活にとても密着しているともいえます。そのため、バイオ技術は、これからも加速的に発展していくと思われる分野です。このコースで学んだ知識や技術、経験は即戦力としてエコビジネスへと繋がるでしょう。
| 新素材の開発 | 地球に優しい生物由来のプラスチックの開発など |
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| 新エネルギー開発 | 廃棄物からのバイオエタノール生成と利用 |
| 衛生管理 | 食品・化粧品などの細菌検査・安全管理 |
| 環境浄化 | 植物や微生物による汚染された水や土壌の浄化 |
| 遺伝子検査 | 食品偽造や生き物の健康状態を遺伝子情報で検査 |
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